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レクチンフリーで病気は治る

ゴキブリは前にしか歩けない

私は昆虫が結構怖い方なのですが、ゴキブリはかつて最も苦手だったのです。
あのゴキブリの動きを見ると、「キャーアアアア」と金切り声で、叫んで周囲の人に顰蹙をかっていたのです。
私の母は、虫が平気で手で潰す人なので、私のリアクションにあきれていたものでした。
そんなの怖くないわよと言って、ゴキブリをたたき潰して退治していました。
何故私がゴキブリがとっても苦手だったかというと、ゴキブリの動きが理解できなかったからです。
ゴキブリがいつか私に向かって襲い掛かってくるのではないかと、そんなイメージに怯えていたのです。
エクソシストが自分に襲い掛かってくるように、ゴキブリという不可解な物体が私の息の根をいつかとめるのではないかと感じていたのです。

しかし、ある時、ゴキブリがほとんど怖くなくなりました。
そのきっかけは、「ゴキブリは前にしか進めない」と知った時です。
つまり、ゴキブリの後方、背後にいれば、自分に襲い掛かってくることは絶対ないと理解したのです。
それから、ゴキブリを見ても、金切り声で叫ばなくなりました。

私はゴキブリがとっても怖かったのですが、それは病気でも同じだと思うのです。
皆病気が怖いと思っています。時には人間の命を奪う恐ろしいものだと感じています。
そして、そんな恐ろしい得体のしれない病魔から何とか目を背けようと、具合が悪くなると病院に行って薬を飲んで、ひとまずは、病気から目をそらせるのです。

しかし、それは、ゴキブリを凝視できずに逃げ回っていたかつての私と同じです。
病魔の仕組みが分かれば、なぜ人間が病気になるのか分かれば、病気は怖くないのです。
今は私は病気は怖くありません。
レクチンが全ての病気の黒幕だと理解したからです。
レクチンフリーで、病院で余命宣告を受けた患者さんの命を何人も救えるのは、病気の仕組みがはっきりと明確に分かったからです。
理解が出来れば、病気は克服できるものだと確実にわかれば、病気は怖くないのです。
病気はレクチンが原因で発生するので、レクチンフリーの理論を理解すれば、病気は全く怖くなくなるのです。
レクチンフリーの理論をお知りになりたい方は、「病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを」をご一読していただければと思います。

 

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