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レクチンフリーで病気は治る

人生万事塞翁が馬

「人生万事塞翁が馬」 ということわざがあります。

人生における幸不幸は予測しがたいということ。
幸運と不運は表裏一体であることを示し、何事も一時的なものに過ぎないという教訓を含んでいます。

自分が、今の人生が良いと思っていても、果たしてそれが本当に良いことであるのか。

自分が、今の人生が悪いことばかり起きる、と思っていても本当にそれが悪いことであるのか。

例えば、焼き肉をたらふく食べて、「ああ、お肉いっぱい食べられて幸せ!」

と思っても、焼き肉ばかり毎日食べて、がんなどの病気になってしまったら、それは幸せでしょうか。

「貧乏生活をしていた頃のほうが、体調がよかった。」そんな人もいると思います。

お金持ちになったからといって、それが果たして幸せといえるのだろうか、ということです。

今までの世の中は、たくさんあること、豊富にあること、欲望を満たすことが目標とされていました。

しかし、欲望というのは、いくらでも無尽蔵に出てくるものです。
特に、レクチンが大量に脳や体に蓄積されている場合は、よからぬ欲望ばかりが、ゾンビのように次から次へとわいてくるのです。
自分や他人を死傷させるような欲望ばかりが沸いてくるのです。

現代は、よからぬ欲望に支配されている世の中、とは言えないでしょうか。
よからぬ欲望ばかりに人間が、突き動かされている、とは言えないでしょうか。

レクチンをはじめてとする毒素が体内や脳に蓄積されていなければ、人間はシンプルに幸せを感じるはずです。
それは、腸内細菌が幸せホルモンをたくさん作りだしてくれるからです。
健康な肉体と心を持ってくれていることに幸せと感謝の念で満たされるのです。

レクチンフリーのデトックスによる好転反応に苦しんでいても、

「毒素を排出してくれて、自分の体、ありがとう!」
と自分の体に感謝する気持ちしか沸いてこなくなります。

日常生活においても同じです。

たとえ悪いと思われることが起こっても、
そのことをきっかけに自分がよくなりさえすれば、悪いことなんて一つもないのです。

他人のせいで悪いことが起こっても、それは自分を成長させてくれるきっかけだったと思えば、それでいいのです。

そして、より一層よい人生が歩めれば、それでよいではないでしょうか。

レクチンを体や脳から排出していけば、
自然とそういう風に、物事や人生を考えられるようになります。

人生万事塞翁が馬

悪いと思われることも、すべて、良いことに転換することができるのです。

 

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