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レクチンフリーで病気は治る

食べ物が体と思考を作る その2

前回では、腸内細菌が、人間の健康と思考を決めているというお話をしました。

生まれつきレクチンフリーをしていない限り、人間の体には、多くの毒素が蓄積されています。
今回は、その毒素についてのお話です。

人間の体というのは、たとえ、悪いウィルスや病原菌が入ってきたとしても、
免疫細胞で退治し、そのまま体外に排出されるというのが、正常な体の仕組みです。
しかし、レクチンを日常的に食べて、体内に蓄積させている人は、そういう風にはなりません。

レクチンが体内に入ると、レクチンは、人間が健康に生きるための様々な機能を阻害し始めます。
レクチンの悪行の最たるものは、体内に入ってきたウィルスや病原菌を、細胞の中に引き入れてしまうということです。
本来であれば、細胞の中に入る前に退治されてしまうはずのウィルスや病原菌を細胞内に引き込むのがレクチンです。
レクチンを蓄積させている限り、病弱、虚弱、脳の働きが鈍い人間となります。

レクチンフリーをして食事に気を付けても、すでに体内に蓄積されているレクチンは、容易にはなくならないのです。

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