
みかんと水菜のスムージー
2020.10.23
レクチンフリーレシピ
046-207-8304
【営業時間】 9:00~20:00
レクチンフリーで病気は治る
その2では、どのようにレクチンが体内で悪さをしているかを説明いたしました。
レクチンの恐ろしい点は、リーキーガットで腸から侵入したレクチン毒素は、そのまま脳に侵入してしまう点です。
腸からエレベーターのように脳にレクチンは移動していきます。
そして、脳で様々な悪さを働きます。
脳の病気は、ほぼすべてレクチンやレクチンによって導き入れられたウィルスや病原菌などが原因となっています。
そして、病気になるだけでなく、当然ながら、思考にも影響を与えます。
脳に毒素が蓄積されていると、人間として正常に生きていくための思考が阻害されます。
レクチンにしてみれば、わざわざ自らパワーを使って、人間を攻撃するより、人間の思考をのっとり、自滅させるような考え方にした方が、省エネですし、効率的だからです。
レクチンなどの毒素が脳に侵入すれば、免疫細胞がレクチンを攻撃します。
レクチンは、神経細胞にくっついて、神経の様々な不具合を起こしますので、レクチンを攻撃します。
レクチンを攻撃した白血球などの免疫細胞と毒素は、脳に蓄積されていきます。
その毒素は直接は、生命の維持に影響を与えませんが、たえず小さな炎症が脳の中で起こり続けるのです。
そして、他人や自分を攻撃する歪んだ人格を形成するのです。
現代人は、レクチンが脳に大量に蓄積されています。
そして、レクチンが人間に歪み、誤った判断をさせるのです。
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