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レクチンフリーで病気は治る

腸が病気を食い止める

腸と腸内細菌の重要性については、どんなに力説してもし過ぎることはありません。
腸内には人間の免疫細胞の半数以上が集まっているといいます。
腸で病気の原因となる毒素を食い止めることが最も有効であり、重要であるからです。
ですから、リーキーガットにならないことが一番重要なのです。
詳細については、新書に詳しく書かせていただきました。

腸から侵入したレクチンをはじめとする毒素群は、体の色々なところに移動して、その人間の一番弱いところを狙って攻撃を始めます。
または、毒素を溜めることができる体質の人は、引き出しの中にため込むように毒素を体内の影響の及びにくいところに蓄積させていきます。
しかしながら、毒素の影響がすぐにでるか出ないかは人によって違いますが、体内に取り入れた毒素を帳消しにすることはできません。
いずれば、どんな人でも体内に取り入れてしまった毒素の影響を最終的には受けるのです。体内に入れた毒素をなかったことにはできないのです。

ですから、毒素の影響から逃れたければ、レクチンフリーをして、デトックス反応である好転反応をしのいで、毒素を排出するしかないのです。

著 書

『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』

不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め

◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇

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『日常にひそむレクチン毒素から、
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病気・障がい・虚弱体質・アレルギー・発達障がい・難病を克服する、
レクチンフリーのすすめ。

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『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』

日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで 
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒

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