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レクチンフリーで病気は治る

痩せすぎは、危険なサイン

39歳のロシア人ビーガンのインフルエンサーが、感染症で亡くなったと大きく報道されていましたが、写真を見ると、めちゃめちゃガリガリで、びっくりしました。
主に果物を食べていて、フルーツスムージーとひまわりの新芽をよく食べていたそうですが、体に良くない物ばかり食べていたということでしょうか。
感染症でなくなったらしいですが、栄養失調なのは明らかですね。

ガンドリー博士がフルーツは、体に炎症をもたらすと述べていますが、果物の食べすぎは本当に体に悪いのですね。しかも、ひまわりの新芽って、レクチン爆弾を食べているようなものです。
毒ばかり食べていたら、そりゃ死にますよ。

そのインフルエンサーもヨガをやっていたようですが、ヨガの怖いところは、
ガリガリ=良い事
という、図式があることです。
ヨガをやっている方で、ガリガリの方がいますが、全然健康じゃないですよ。
しかも、ヨガをやっている人の食べ物って、豆、雑穀、果物って、ほぼ毒ですね。
毒ばかり食べているから、癌患者のようにやせ細っているのです。
しかも、毒素を食べていると、栄養の吸収が阻害されるので、極端にミネラルやビタミンが足りなくなり、体が弱ります。

レクチンフリーをすると、最初は痩せる方が多いですが、その後はふっくらしてきます。
デブというわけではなくて、痩せても太ってもいなくて、ふわっと弾力のある体になるのです。
これは、毒素が抜けて、細胞が弾力とはりをもってくるからなのですが、多少太ったと思う人もいるようです。
でも、ガリガリじゃなくて、それが健康な体なのですよ。

ガリガリに痩せている人は、栄養が不足していて、おまけに、骨の中に毒素が蓄積されている危険性があるので、とても危険です。
自分がガリガリだと思ったら、毒素が蓄積されている危険性があります。

 

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