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レクチンフリーで病気は治る

病気で死ぬくらいなら②

人間が生命を受けて生まれてから、人間として生きていくための機能をどのように働かせているのか、そういった根本原理が今までほとんど分かっていませんでした。
ですから、たまたま効果があったと思われる薬や手術で病気と闘おうとしてきたわけです。
しかし、西洋医学で使用しているような抗生物質、抗がん剤、様々な薬剤というのは、基本的には病気の症状を表面的に消したようにみせかけるためのものであり、根本的な解決には全くなっていません。
それをありがたい魔法や宝物のように考えて治療受けている人間というのは、・・・・・。

抗生物質はペニシリンから始まっていますが、カビです。
抗がん剤は、たまたま見つけて癌に効果があった毒です。
カビや毒を使って、病気と闘わせてどっちが勝つか的な治療をやっていたら、人間の体がボロボロになって当然です。
つまり、人間の体内で、悪と悪をぶつけ合わせているわけです。
目には目を歯には歯を。爆弾が飛んで来たら、爆弾を打ち返せ!とやっているわけですから、そんなので病気って良くなるでしょうか?????
大抵は、お互いに潰しあって最終的には両方とも力尽きるのです。
ですから、人間が病気で死亡するのは、病気のせいもあるかもしれませんが、西洋医療の方法で治療しているせいで、人間の生命力が奪われているということも一因です。

一方、人間の生命力を奪わず、病気と闘うのがレクチンフリーです。
人間の生命力を更に強めて病気と闘うのがレクチンフリーです。

「病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを」新書では、人間の成り立ちについて詳しく解説しましたのでとても面白いと思います。

著 書

『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』

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克服するためのレクチンフリーの勧め

◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇

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『日常にひそむレクチン毒素から、
我が子を救え!』

病気・障がい・虚弱体質・アレルギー・発達障がい・難病を克服する、
レクチンフリーのすすめ。

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『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』

日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで 
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒

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