070-2297-9843

【営業時間】 9:00~20:00

お問い合わせ

レクチンフリーで病気は治る

因果応報

因果応報 とは、

「因果」には、「原因と結果」という意味や「過去に行ったことが、そのまま現在の結果としてあらわれる」という意味があります。

「応報」は、「自分の行いに応じて受ける吉凶や禍福の報い」のこと。

つまり、「自分の行動がそのまま自分に返ってくる」という意味です。

仏教用語で使われると、

「過去や前世の行いにより、それに応じた報いを受けること」

つまり、良いことをした人には良い報いがあり、悪いことをした人には悪い報いがあるということを意味します。

因果応報のサイクルは、自分でで自覚できる程すばやく結果が出るものと、

長期にわたって、前世の人の行いが現世に戻ってくるという、長いものもあります。

自分自身だけでなく、他人の行いが自分に影響を与えることもあります。

この「因果応報」というのは、考えてみれば、当然、当たり前のことなのですが、現代においては、とてもわかりずらくなっています。
だから、悪いことをして得をしたり、欲望のままに周りを顧みず行動をする人が大勢います。

私たちの生活も然りです。
欲しい物質は何でも手に入り、簡単に食料が手に入り、それに対して何の疑問も持たずに生きている現代人。

それは、結果であって、そのつけは、何かしら払っているはずなのです。
なんの犠牲もなしに、現代の豊かすぎる生活が成り立っているのではありません。

例えば、レクチンがその例です。
手軽に食べられる、現代に生み出されたレクチンたっぷりの食品を頬張った挙句、私たちは病気になったり、思考がおかしくなるのです。
レクチンが体内に入らなければ、病気になったり、間違った考え方をするようにはならないのです。
現代人のほとんどが、思考をレクチンに操られているのです。

レクチンを食べたつけは、私たちの想像以上のものです。
世の中がこんなにおかしくなってしまったのも、レクチンによる災いなのです。

私たちが、物質的に満たされ、食料豊富に生きている時代のつけは、誰が、何が払っているのでしょう。
そのつけは、私たちの住む大地が、地球が払っているとは、考えられないでしょうか。
私たちは、自然の法則を破って、欲望の赴くままに、地球をむしばんでいるとは、考えられないでしょうか。

そのつけは、私たちが想像している以上に、想像を絶するほどかもしれません。
多くのつけを払わせられる日が、近い未来に来るかもしれないのです。

いや、その大きな代償を払わなければいけない日は、刻一刻と迫っているのかもしれません。

いざ、つけを払わなければいけない時になって、
初めて、私たちが犯した過ちの大きさに気が付くのです。

 

 

 

著 書

『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』

こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!

AMAZONにて、発売中

『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』

不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め

◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇

AMAZONにて、発売中

『日常にひそむレクチン毒素から、
我が子を救え!』

病気・障がい・虚弱体質・アレルギー・発達障がい・難病を克服する、
レクチンフリーのすすめ。

AMAZONにて、発売中

『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』

日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで 
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒

AMAZONにて、発売中