046-207-8304

【営業時間】 9:00~20:00

お問い合わせ

レクチンフリーで病気は治る

他人のあらさがしをするのは、ボケの前兆?

脳に毒素が蓄積している人は非常に多いのです。
多いというよりほとんど全ての人に多かれ少なかれ、脳に毒素は溜まっています。
生まれた時からレクチンフリーをしていない限り、脳に毒素は蓄積されているのです。
何故なら、腸と脳はつながっていて、リーキーガットになっている人は、リーキーブレインにもなっているからです。
リーキーブレインというのは、脳に毒素が入ることです。

最近私が思っていることは、リーキーガットが起こると、自動的に脳に毒素が入る仕組みになっているのではないかと考えています。
脳には血液脳関門という、脳を守るしくみがありますが、血液脳関門がない場所ああり、そこから毒素はじゃじゃ漏れに脳に入っていると思っています。
脳に毒素がなければ、他傷の欲求がなくなるので、自分も他人も同じように受け入れることができるし、現実をそのまま受け入れることができる人間になります。

しかし、他人を批判したり、他人のあらさがしをするという、他人を攻撃したいという気持ちになる人は、脳に毒素がかなり蓄積されています。怒りっぽい、意地悪、ハラスメントなどもそうです。
自分が他人のあらさがしばかりするようになったら、ボケの前兆といってもよいかもしれません。
正常な脳は、他人を無意味に傷つけるようなことはしないからです。

 

著 書

『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』

不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め

◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇

AMAZONにて、発売中

『日常にひそむレクチン毒素から、
我が子を救え!』

病気・障がい・虚弱体質・アレルギー・発達障がい・難病を克服する、
レクチンフリーのすすめ。

AMAZONにて、発売中

『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』

日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで 
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒

AMAZONにて、発売中