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レクチンフリーで病気は治る

レクチンフリーを行うとどうなる?(第5回)脳に入るレクチン

第4回は、好転反応のメカニズムについてご説明しました。
今回は、特に脳に侵入するレクチン毒素についてです。

脳の病気を抱えている方はかなり多いと思います。
脳腫瘍や、脳血栓、脳梗塞などの具体的な病気の方もいると思います。
うつなどをはじめとする精神疾患、自律神経失調症、発達障害、認知症などもあります。
また、目や耳の病気、頭痛などもあります。
それらは、全てレクチン毒素のせいなのです。
レクチン毒素が付着する場所によって疾患が異なって表れてきます。

さて、レクチン毒素は脳の血液脳関門というところをすり抜けて、脳の中に侵入します。
腸から直接迷走神経をさかのぼり、レクチンは脳にも侵入します。
レクチンが脳に入ると、脳細胞同士の連絡を取り合っているシアル酸に結着します。
そして、脳細胞間の連絡を断ち切ってしまいます。
そうなると、細胞同士の連絡が全くとれなくなり、脳の機能が停止します。
連結されている電車が、切り離されて走れなくなってしまっている感じです。
脳は全く働きません。脳の機能障害が発生します。
その他にも、脳にあるレクチン毒素を免疫細胞が攻撃し、脳に炎症が起きます。
炎症により、脳が興奮して、不眠や頭痛が起きます。
夜中に目が覚めて寝られなくなってしまう不眠の方というのは、この脳の炎症が原因です。
さらに、レクチンはあろうことか、脳細胞に擬態することができるので、脳自体を自分の免疫細胞が攻撃するという悲劇が起きます。
自分の強力な免疫細胞によって脳細胞が攻撃されているわけですから、ひどい脳の不具合がでてきます。
これが、脳疾患の本当の原因です。

脳から毒素を除去できれば、脳疾患は治るのですが、脳に存在するレクチン毒素を排出させることができるのは、当院だけかもしれません。
他の治療院などでは、体の不具合は治せても、脳の機能を改善させることはできないことが多いようです。
脳は、血液脳関門や頭蓋骨で守られていて、守られている分、毒素が外にも出しにくいからです。
当院では、脳疾患のある方には、脳から毒素を排出し、脳の働きを正常に戻すことを目的として独自のセラピーを行っています。

脳からレクチン毒素がでてくると、脳疾患、精神疾患が治ります。

当院は、劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」と、体内からレクチン毒素を排出するための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院です。

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