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レクチンフリーで病気は治る

レクチンフリーを理解しよう。

当院のホームページを見て頂いている方は、ほとんどレクチンフリーを御存じ方だと思います。
「レクチンを含む食べ物を食べないっていう食事療法」ということはご理解いただいているとは思いますが、「だったら、他にも色々な食事療法ががあるから、それと何が違うのか?」又は、「本当に体に良いのか?病気が治るのかな?」と疑っているというか、「そんな食事療法があるのかあ~、ふーん、効果はどうなんだろう?」程度の理解の方も多いのかもしれません。

そもそも、「レクチンって何だ?」というところが理解に大切なことだと思うのです。
ズバリ、レクチンとは 「毒」 です。
レクチンとは、毒、ポイズンとも言えます。
少なくとも、ドクターガンドリーが使用している用語としてのレクチンというのは、毒です。
では、このレクチン毒素の正体とは何かということなのです。

レクチン毒素の正体とは、主に植物の種子の中に含まれる毒素のことです。
「植物に毒素?はて?」と思われる方もいるかもしれませんが、ある種の植物には毒素が含まれています。
トリカブトという植物や毒キノコ、毒ゼリ、水仙の葉など、食べると死んでしまうくらいの毒素を蓄えている植物というものがあります。
それらの植物は、毒素が強いので、食べるとすぐに毒素による反応がでて、人間は死にそうになるのですが、毒素が微量で、食べてもそれが毒素だと気が付かない食べ物というのがあるのです。
つまり、毒素の量が少ないので、食べても気が付かないのですが、それが何年もかけて体内に蓄積されると、死を招くような病気を引き起こすという事です。
また、その微量な毒素を含む食品というのは、普段、一般的には毒素を含むと思われていないので、毒素を日常平然と食べていても、毒素を服用しているということに全く気が付いていないということです。本当に恐ろしいことです。

レクチンフリーをすれば分かりますが、体内に入る毒素が病気を引き起こしています。ですから、レクチンを含む食品が、自分の病気や体調不良の原因だったのだと気が付く訳です。ほとんど全ての病気にこの毒素が関わっているのです。信じられないかもしれませんが、病気の原因はレクチン毒素です。
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