奇跡のリンゴの木村先生は、宇宙人から、
「２０３２年に地球が取り返しのつかない地点に到達してしまう」
と警告を受けたそうです。

２０３２年に地球がとりかえしのつかない地点に到達してしまうということは、
つまり、地球上に人類がもはや住めなくなってしまうことを意味します。

しかし、ノーテンキな人々は、そんなことお構いなしで、地球の破滅に向かって突き進んでいます。
私利私欲のために、他人を傷つけ、殺しても、何も感じない人たち、
それをよしとしている、ノーテンキな人々が大勢いるのです。

地球温暖化防止といって、CO２を削減しようといっても、
結局のところ、自分たちが、儲かるから、私利私欲にまみれて、キャンペーンをしているだけなのです。

地球環境に最も悪いのは、大量の農薬の使用や自然環境を破壊する行為です。
私たちは、自然と共に生きること、自然に感謝して生きることを忘れて、自然を破壊し続けています。

しかし、ノーテンキな人々は、私利私欲に目がくらんで、地球滅亡するような決断や選択しかしないのです。
どうして、そんな人間が大量に存在するのでしょうか。

それは、レクチンたっぷりの食事、簡単な加工食品、電子レンジ調理の食品をたくさん食べているからです。
レクチンや農薬にまみれた食品を食べれば、人間は脳を破壊されてしまいます。
そして、破壊された脳では、誤った決断や選択しかできないのです。

そして、一番怖いのは、破壊された脳をもっていても、本人も周りも気が付かないということです。
なぜなら、程度の差はあっても、みんながみんな、脳が破壊されて、
何が正しくて間違ているか、判断がつかなくなっているからです。

脳を破壊された人たちは、レクチンフリーをしなければ、脳をまともに戻すことはできません。
人間が食べるべきでない食べものを食べてはいけないのです。
レクチンは人を病気にするだけではありません。
レクチンは、人をモンスターに、妖怪に、悪魔にするのです。

今度、津波が世界中を襲い、食糧難が訪れ、
人々がレクチンたっぷりの食べ物、加工食品、大量の肉を食べなくなれば、
やっとその時、地球破滅の道から引き返すことができるのです。

言い換えれば、
人間の脳がまともにもどらなければ、地球は破滅するのです。
その最後のチャンスを人類は与えられるのです。