046-207-8304

【営業時間】 9:00~20:00

お問い合わせ

レクチンフリーで病気は治る

コロナワクチンの有効性は?

コロナワクチンについてのブログ3回目です。
前回の2回は、接種の選択は自分で決めてね!というブログを書きました。
今日は、ワクチンの有効性についてです。

本当かウソかはわかりませんが、コロナワクチンの有効性は9割だそうです。
どういうことかというと、
100人接種した人と、100人接種してない人を比べて、
摂取した人の発症は1人で、摂取していない人の発症が10人だと90%ということらしいです。

しかしいつも思う事なのですが、統計というのはいくらでも都合のいいように変えられるものです。
例えばこんな風に考えることもできます。
接種してもしなくても、90人は罹患していなわけです。
発症したといっても、重篤なのか軽症なのか?
発症した人の中で、基礎疾患がある人の割合などはどうなのか?
コロナウィルスに感染しなかったといっても、他の症状はでなかったのか?
などなど・・・言い出せばきりがないですが、
そういうことを考慮せずに、有効性が90%なんだよ!と能天気にいえる人はすごいと思います。
免疫力の強い人は、ワクチンを打っても打たなくても、感染しないか無症状だと思うし、
逆に基礎疾患などがあれば、ワクチンを打ったことにによる副反応で持病が悪化するかもしれない。
近視眼的に見れば、何も起こらなかったとしても、ワクチンの副反応のせいで、寿命が短くなるかもしれない。
そんなこと誰にも分らないわけです。
今頃になって、子供の頃の集団接種で、肝炎になった人の給付金などがでていますが、
打ったその時は、肝炎になるなんて誰も考えていなかったのです。

癌患者の死亡者数は、毎日1000人いるそうですが、
癌にかかって死んでも気にしないけど、コロナにだけは絶対罹患したくない!と思っているのか?
レクチン毒素のように遅延型アレルギーというのは、その時は何もなくても、長い年月をかけて体に悪影響を及ぼすものです。
ワクチン接種を奨励していますが、その10年後の影響なんて誰にも分らないし、知らないのです。

日本で他の国のようにコロナウィルスが蔓延しなかったのは、BCGのお陰などともいわれていますが、ワクチン全てが悪いわけではないと思うのです。
しかし、子宮頸がんワクチンや肝炎のように、ワクチンが原因で命に係わる病気になることもあり得る、将来どうなるのか分からないという覚悟をもって、ご自分の自己責任で摂取するかしないか決めてください。
あなたの人生はあなたのものです。
他人のものではないのですから。

当院は、コロナに負けない免疫力を持つ強い体をつくり、難病も癌も治癒するレクチンフリー食事療法専門治癒院です。

著 書

『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』

不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め

◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇

AMAZONにて、発売中

『日常にひそむレクチン毒素から、
我が子を救え!』

病気・障がい・虚弱体質・アレルギー・発達障がい・難病を克服する、
レクチンフリーのすすめ。

AMAZONにて、発売中

『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』

日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで 
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒

AMAZONにて、発売中