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レクチンフリーで病気は治る

食事療法で病気は治る 究極のリラクゼーション

クラニオセイクラルセラピーというセラピーをご存知ですか?私も今年になるまで知りませんでした。世の中にそんなセラピーがあるなんて、50年生きてても知らないことっていっぱいあるんだなーって思いました。そんなクラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)を知ったのは、「頭蓋骨をユルめる」という本を読んだことがきっかけでした。
我が子の発達障害を自分で治そうという決心のもと、食事療法を始めたわけですが、それだけじゃなくて、脳に直接刺激を入れる方法はないものかと思い、調べていました。
脳に直接刺激を入れるというとなんか怖い感じがしますが、クラニオセイクラルセラピーは本を読んだ感じでは、ごしごしマッサージするわけでもなく、とってもソフトな感じで、怖そうなイメージは全くありませんでした。
そこで、他人に身体を触られることを嫌がる息子ため、自分でクラニオセイクラルセラピーを習いに行くことにしました。私にクラニオセイクラルセラピーを教えてくださったのが、クラニオセイクラルセラピーの日本の草分けで最高峰の吉田先生でした。こんなラッキーなことはありません。
クラニオセイクラルセラピーを学んでびっくりしたのは、こんなソフトなタッチで、こんな深いリラクゼーションを導き出すことができるのか、ということでした。それは今まで味わったことがない、とてもとても深い究極のリラクゼーションでした。「私、これからどうなっちゃうんだろう…」とあまりにも深いリラクゼーションの中、深い深海の海の底を漂っているような感覚に襲われました。
クラニオセイクラルセラピーで深いリラクゼーションを感じるには、まずレクチンフリー食事療法で身体の細胞をきれいにしておく必要があります。毒が詰まった汚れた細胞では、リラクゼーションを感じられるはずがありませんからね。
―細胞を毒から解き放ち、きれいな状態に保つこと―
まずそれが、健康への一歩です。
吉田先生の究極のリラクゼーションを体感したい方は、吉田篤司先生のHPまで
http://www003.upp.so-net.ne.jp/brainfree/

著 書

『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』

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克服するためのレクチンフリーの勧め

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