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レクチンフリーで病気は治る

風邪が治りやすい体質になる方法

風邪冬になると、みんな風邪ひきますよね。風邪のウイルスが体内に入るのは仕方ないです。人間誰しも、隔離された無菌室の中で生きてるわけではないですからね。
では、何故風邪ひきやすい人と風邪をひきにくい人がいるのでしょう???
それは、細胞に風邪のウイルスが入りやすい体質の人と入りにくい体質の人がいるからです。
細胞の周りには糖鎖という物質に囲まれています。この糖鎖が触手のように伸びていて、細胞間の連絡などを取っているのですが、ここに風邪やインフルエンザのウイルスが結着します。そうすると細胞は緊急事態とばかり、免疫細胞を出動させるわけです。免疫細胞が敵を倒せば風邪は治ります。
さて、レクチン不耐の人は、ウイルスが糖鎖に結着しやすい体質といわれています。レクチンフリーをしていなければ、すでに細胞にはレクチンがたくさん結着していて戦闘態勢になっています。更にウイルスという敵がやってきたら、もう免疫細胞はてんてこ舞いです。全ての敵をやっつけるまでに、相当な時間かかります。
私は、超レクチン不耐な体質なので、ウイルスは細胞に結着しやすい体質です。以前は、風邪、インフル、胃腸炎なんでもござれで、一年中体調不良でした。風邪をひくと咳が止まらなくなるので、いつものど飴を持ち歩いていました。
しかし、レクチンフリーをしている今は、私の免疫細胞は、全てウィルスを倒すためだけに活動をすることができます。
確かにウィルスは入るのです。何となく「風邪のウィルス入ったかなー」という感じはします。でも、症状が全然でないです。咳も出ないし鼻もつまらないし、身体は全然しんどくないし、漢方薬もたまには飲みますが、ほとんど必要ありません。
健康体そのものなんです。
レクチンフリーって本当にすごい食事療法です。

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