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レクチンフリーで病気は治る

腰が曲がるのは何故?

例え70歳、80歳になっても、背筋まっすぐで、皮膚はつやつや、生き生きと若い頃と変わらない。
そんな風に誰しもなりたいと思うものです。
しかし、現実はそうではありません。
歳を取れば腰が曲がり、姿勢が悪くなるのは、老化のせいだから当たり前。
ほとんどの人がそういう風に考えているでしょう。
しかし、その考え間違っています。
私は、歳をとった方の曲がった腰を見るたびに、レクチン毒素の脅威に身震いしてしまいます。
レクチン毒素はこれほどまでに人間の腰を曲げてしまうことができるのです。
勿論、様々な病気もレクチン毒素が原因なので、そういう面でも恐ろしいことは間違いないのですが、お年寄りの曲がった腰を見るたびに、レクチン毒素が如何に強い毒素であるのか、ひしひしと痛感させられます。

私はセラピーをしているので、若い方の腰も拝見しますが、若くても、見た目が曲がっていないように見えていても、ほとんどの方の腰は内側に湾曲して曲がっています。
いわば、将来の腰曲がりが若い時から既にはじまっているのです。
レクチン毒素は、食物や薬剤から腸を通して体内に入るので、腸のすぐ裏側にある腰というのは、一番レクチン毒素が溜まりやすい場所でもあります。
言い換えれば、命に直接かかわるような臓器にレクチン毒素をため込まないように、腰付近で食い止めているとも言えます。
人間の身体は本当に健気です。
死なないために一生懸命考えて、毒素を無害なところに溜め込もうとしています。
しかし、毒素の内臓への蓄積を最小限にするために、腰でせき止められたレクチン毒素が腰を曲げてしまうのです。
ですから、腰が曲がっているというのは、悪いことのように思えて、被害を最小限に食い止める苦肉の策でもあるのです。
レクチン毒素さえ腸から入らないようにすれば、腰も曲がらず、背筋まっすぐで、病気にもならず、高齢まで健康で生きることができるのです。
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