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レクチンフリーで病気は治る

給食は、牛乳とお茶との選択にしたら良いのではないでしょうか。

私がいつも心を痛めているのは、日本の給食です。
何故、毎日牛乳を子どもに飲ませなくてはいけないのでしょうか。
戦後70年以上たった今、それでも今なお、戦後GHQの政策が消えていないというのは、本当に恐ろしい気がします。
私が子どもだった頃は、バリバリ戦後の影響を受けていて、流石に脱脂粉乳ではありませんでしたが、牛乳は毎日飲んでましたね。他に飲料がなかったので、まずいパンを牛乳で流し込むしかなかったのです。
日本には、美味しいお米が沢山あるのに、なんで糞まずいパンを食べなければいけなかったのか、今考えると政治とは人生や健康そのものに影響を与えるものなのだと実感します。

そして、当時は牛乳やパンを食べられない子どもは、食べられるまで昼休みなし!とか、本当にあり得ないです。
現在、もう実際の第二次世界大戦の事を知っている人もほとんどいないのに、それでも未だに給食には毎日牛乳がでるのです。流石に、パンは毎日ではないみたいですが、それでも、給食の献立を見るとパンが週に2~3回あることも多いようです。

A1カゼインを含む牛乳というのは、体内に入ると異物として認識されて炎症の原因となります。
牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする人だけでなく、誰にとっても牛乳は良いものではないのです。
牛乳が原因で鼻炎や脳の炎症、深刻な病気の原因になることもあるのです。
私は、小学生の頃毎日耳鼻科通いでしたが、牛乳を給食で毎日飲んでいなければ、そんな日常は送らなかったでしょう。

何で毎日子どもは給食で牛乳を飲まなければいけないのか?
食事をする時には、お茶を飲めばいいのではないですか。
せめて、牛乳とお茶を選択できる、そんな社会に日本がなって欲しいです。

そして、戦後のパンと牛乳の給食を食べていた中年世代は、今深刻な病気に悩まされているのです。
あなたの病気の原因は子供の頃に食べていた給食かもしれません。

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