046-207-8304

【営業時間】 9:00~20:00

お問い合わせ

レクチンフリーで病気は治る

瞑想で脳の活性化-脳疾患16-

昨日から引き続き、脳のパフォーマンスを上げる瞑想についてです。

一昨日から瞑想が効果的にできる脳と、効果が上がらない脳について書きました。
YOGAのサイトなんかで、瞑想のことを調べると、なんか難しいことが書いてあって、素人は「ムリー!」とか思ってしまいますが、そんな難しいものではありません。
瞑想も座禅も同じだと思うのですが、瞑想や座禅のポーズをすると、自動的に脳がリラックスし、とても気持ちの良い「無」の境地が訪れます。
ほとんど努力なんか必要ありません。
ひたすら意識の澄んだ気持ちの良い宇宙空間のような「無我」の境地を楽しめばいいのです。

さて、ポーズの仕方ですが、足はいわゆる胡坐のような形をとります。両足組ませても、組まずにおいてもいいと思います。手の位置は手のひらを上に向けても、人差し指や中指と親指を輪っかのようにくっつけてもいいと思います。
大切なのは、背骨の伸ばし方です。
背骨が仙骨からまっすぐに頭蓋骨まで立てないとダメです。
背中が丸まっていたり、ゆがんでいると瞑想のポーズはできません。
この仙骨からまっすぐ背骨を頭蓋骨まで伸ばすポーズが中々できないんです。
だからYOGAではストレッチをして、背骨の周りの筋肉を伸ばすのですが、体に毒素が溜まっていると、体幹が固まっているので伸びません。
当然、瞑想の正しいポーズもできないことになってしまいます。

レクチンフリー食事療法を始めて、とにかく驚くことは、ストレッチすればするだけ身体が簡単に伸びていくことです。
それまではストレッチしても、身体の固い部分はほぐれず、逆に凝り固まる感じがしましたが、レクチンフリー食事療法をすると、いくらでも身体が伸びるのでビックリします。(本当にいくらでも伸びるので、51歳のおばさんでもバレエのレッスンを始められます。)
なので、瞑想のポーズは全然努力せずとも、簡単にできてしまえるようになります。
ビジネスの方だけでなく、YOGAをやられている方やダンサーの方は、ぜひレクチンフリー食事療法をやっていただきたいですね!

さて、脳のパフォーマンスを上げる瞑想や座禅ですが、結局脳や体のデトックスを行わないと、効果がないし意味がないことになってしまいます。
脳のパフォーマンスを上げ、健康で長生きしたければ、レクチンフリー食事療法を始めてくださいね!
当院のホームページもご参考になさってください。

著 書

『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』

不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め

◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇

AMAZONにて、発売中

『日常にひそむレクチン毒素から、
我が子を救え!』

病気・障がい・虚弱体質・アレルギー・発達障がい・難病を克服する、
レクチンフリーのすすめ。

AMAZONにて、発売中

『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』

日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで 
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒

AMAZONにて、発売中