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レクチンフリーで病気は治る

病気になるのに、どうして食べるの?

動物園で虎の檻があいていて、誤って人間にかみつき、手を失った飼育員がいるとニュースがありました。
動物園に対して、私は特に意見を持っている訳ではありませんが、そんな危険な動物を人間の命を危険にさらしてまで、飼う必要があるのか疑問に思います。
飼育員が手を失ってまで、子供に本物のトラを見せる必要があるのでしょうか?

同じことが食べ物にも言えると思うのです。
病気で死ぬ危険をおかしてまで、レクチン毒素を含む食品を食べる必要があるのでしょうか。
美味しそうなケーキ屋さんやパン屋さんがたくさんあります。
1年に1回誕生日にケーキを食べるというくらいならまあ、いいでしょう。
しかし、病気になって死んでしまう危険性をあるものを、日常的に売ったり買ったりする必要があるでしょうか?

私はレクチンフリーの食事を続けていますが、なぜかというと、今まで知らずに毒素たっぷりの食品を食べてきて、ひどい病気になり、私も家族も悲惨な思いをたくさんしてきているので、そんな死に至る病にかかるような毒素を含む食品を食べたいと思わないからです。病気の苦しさを思えば、もう病気の原因となる食品は食べようと決して思いません。
でも、ほとんどの人は知らずに危険な食品を食べ続け、そして病気になったり、体調不良になり、体の異変に気付く頃には、もう既に手遅れになっていることも多いのです。
そして、レクチン毒素によって殺されるです。

そういった死に至る病や、慢性的な体調不良から逃れるためには、からだに蓄積された毒素を抜くしかありません。
簡単なことではありませんが、レクチンフリー食事療法とセラピーで、病気や体調不良を克服することができます。

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