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レクチンフリーで病気は治る

生理痛の治し方~不妊の原因~

若い頃はずっと生理痛に悩まされました。
生理前日は、なぜか死にたくなる程落ち込むのです。
そして、生理が来ると、お腹が痛くて起きれない程ひどい痛みと苦しみに襲われました。
20代の頃は、痛み止めを飲んでいましたが、30代になって均整の先生に診てもらうようになってからは、痛み止めは飲まなくなりました。30代後半にラッキーにも妊娠しましたが、卵巣嚢腫が見つかり、子どもをおなかに宿したまま手術する羽目に陥りました。あんなに苦しかったことはありません。

生理痛がある人はレクチン不耐の体質です。
子宮だけでなく、卵巣も悪くなっている可能性があり、不妊症になりやすいタイプの人です。
レクチン不耐の体質の人は、血液がドロドロになります。
白血球がレクチンを発見しようとやっきになっているので、血液の粘度が高まりドロドロになるのです。
生理痛がひどい方は自分の体を触ってみてください。
体のあちこちが粘土や石みたいに固くなっていませんか?あちこちがうっ血して固くなっているはずです。
もちろん女性だけでなく、男性でも同じです。
あちこちうっ血して固くなっている人は、レクチン不耐の人です。
レクチンフリーを始めると、肌が柔らかくフワフワになってくるので、今まで粘土や石のように硬かった体には、レクチン毒素がいっぱい溜まっていたのだと良くわかります。

生理痛を持っている人は、不妊に大変なりやすいです。

若い方は将来のためにもレクチンを避けた方が賢明です。
生理痛の原因は100%レクチンですので、レクチンさえ取り除ければ、生理痛は治ります。
レクチン毒素はとても体に悪いです。
ほとんどすべての病気の原因に係わっているのです。
レクチンフリー食事療法を始めると健康別人になるので本当に驚きます。
人生が軽やかに変わります。

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レクチンフリーを』

日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで 
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