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レクチンフリーで病気は治る

子宮、卵巣、生殖器の病気はレクチンフリーで治る

若いころからひどい生理痛で苦しみました。

運よく子どもを授かったものの、妊娠後、卵巣嚢腫が見つかり、子どもをお腹に宿したまま手術をしました。
あの時の悔しさ、苦しさ、痛み、憤り、悲しみは生涯忘れることがないでしょう。

こどもは、生まれてから発達障害と診断されました。
今でも、手術が原因ではないかと、悔しさと後悔を持ち続けて生きています。

私は3年前から食事療法を始めていますが、15年早くレクチンフリーを知れば、人生は全く違ったものになっていたと思っています。
悲しいことだと感じていますが、病気で苦しむ皆様に同じ思いや後悔の念を感じて欲しくないので、治癒院を開設いたしました。

レクチンフリー食事療法は最新の治療法です。

レクチンフリーに関する本が日本で出版されたのが、2018年です。
ほとんどの医者も、レクチンフリーについての知識はないと思います。

レクチンフリー食事療法では、生殖器にかかわる病気が治癒します。
女性男性に関わらす、生殖器の病気はレクチンが原因で発病します。
何故なら、レクチンは植物などに含まれる毒素ですが、植物を食べる捕食者を攻撃するために毒をもっているからです。
いわば、蜂でいえば、毒針の中の毒又は、ふぐの毒のようなものです。

ですから、捕食者を滅ぼすために、捕食者の一番重要な器官を狙って攻撃します。
生殖器を始め、脳、心臓、神経、関節、免疫系統など、人間が弱って死にそうなところを狙ってくるんです。
卵巣嚢腫をはじめ、生理痛や子宮に関わる病気は、ドロドロになった血液が子宮や卵巣に付着しますが、この血液がドロドロになる原因がレクチンにあります。
血液がドロドロになるのは、白血球が異物を見つけるために粘度を高めるためですが、血液が流れにくくなり、うっ血して臓器に付着するのです。

他にも、レクチンは腸から侵入するので、腸に関する病気はほぼ100%レクチンが関わっているといってもいいでしょう。
骨盤内にある様々な臓器は、レクチンの攻撃を受け続けているのです。

しかし、レクチンが本当に恐ろしいのは、身体への悪影響があまりにもゆっくりなので、みんな気が付かないうちに、どんどん身体が弱っていくということです。生理痛がひどいのはレクチン不耐の体質だからです。
また、生理痛の度に飲む痛み止めも更なる体調不良を招いています。
痛み止めなどは、内分泌をかく乱します。身体に害悪なのは、レクチンだけではなく、内分泌かく乱物質もしかりです。

しかし、これらの有害物質は、食材の選び方や、調理法などによって避けることができます。
生理痛はレクチンや内分泌かく乱物質を摂取しないことで、確実に良くなります。
妊娠の可能性も高まるでしょう。

レクチンフリー食事療法には、知識と労力が必要です。
好転反応の対応などもありますので、レクチンフリー食事療法専門家にご相談ください。

私が、あなたに寄り添って、病気の苦痛を取り除き、完全治癒目指して、伴走いたします。
あたま&からだ治癒院 Jasmineのホームページをご覧ください。

 

著 書

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