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レクチンフリーで病気は治る

太っている人と痩せている人、どっちが不健康?

健康診断に行き、太っていると、まるで太っていること、肥満が害悪であるかのように非難を受けます。
そんなに肥満であることがいけないことなのでしょうか?
痩せていれば、それだけで健康と言えるのでしょうか。
痩せている人に言わせると、食べても太らない、瘦せている人より太っている人の方が健康だと思う・・・という方も多くいらっしゃいます。
太っている人と痩せている人とどちらが不健康といえるのでしょう。

まず、なぜ太っているかの原因を考えてみましょう。
そんなに暴飲暴食している訳ではないのに、太っている。
少し食べただけでも太ってしまう、水を飲んだだけでも太ってしまう、という方もいるでしょう。
そういう方は、体に炎症が起こった場合、炎症の原因であるウィルスや毒素と戦うための免疫細胞の燃料として、脂肪を蓄えることができる体質の人です。
何故太っているかというと、免疫細胞の燃料にするために脂肪を溜め込んでいるのです。
燃料がなければ、免疫細胞は活動できません。
太っている人というのは、体に小さな炎症が起こっている人です。
ですから、炎症がなくなれば、自然に脂肪は落ち、適正体重にもどります。

痩せている人は、どうでしょう。
痩せている人は、太っている人のように脂肪を溜められない人です。
脂肪もつかない分、毒素も溜めにくいというメリットもありますが、痩せていて免疫細胞の燃料がないので、一度病気になるとすぐに病状が悪化してしまいます。
また、適切に栄養をとりいれることもできません。だから、痩せているのです。

太りすぎも痩せすぎも、両方健康ではありません。適正体重というのが健康なのです。
しかし、体重や脂肪のつき方だけで、健康をはかることはできません。
その人が健康かどうかは、からだに炎症が起こっているかいないかによるのです。
このからだに起こる小さな炎症ですが、健康診断などの現代医学では、計測することができないので、体重や、脂肪、血圧など数値化できるもので、計ろうとしているわけです。
体に炎症が起きた結果、異常な数値が出てくるわけです。

ですから、健康診断で正常でない数値が出た場合、からだのどこかに炎症が起きていると思ってください。

からだの炎症のほとんどは、レクチン毒素が原因です。
レクチンを取り除けば、健康になりますよ。
ほとんどのお医者さんが知らない事実です。

当院は、劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」と、体内からレクチン毒素を排出するための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院です。

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