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レクチンフリーで病気は治る

医者は信用できるのか?

私がこの世で一番尊敬している人は、レクチンフリー食事療法を提唱しているアメリカのスーパードクターです。
このドクターは、本当に素晴らしくて、医学界の常識を完全に覆していると思います。

今の医学界の常識とは?というと、
①製薬会社とベッタベタで、とりあえず体調の悪い患者には、薬を盛っとけばいいという考え方
②外科手術がやりたいから、不必要な手術でも患者に勧めるという考え方
③病気の原因なんか考えもしないで、とりあえず検査して、患部に薬を塗りたくっておけばいいという考え方

中には、良心的な医者もいるとは思いますが、そういう人は自分のやっていることに絶えず疑問を呈していることでしょう。
お金のことしか考えていない医者は、患者なんかどうでもいいので、とりあえず自分の貯金や車のことしか考えていないでしょう。

私も、何の知識もなかった頃は、医者を信じていました。
その結果として、身体がボロボロになって、手術4回、息子は発達障害になりました。
もちろん、医者や医療だけが、私の人生をめちゃくちゃにした訳ではありませんが、片棒を担いでいるのは確かです。
もし若い頃に、レクチンフリーを知っていれば(その頃はまだ提唱さえしている人はいませんでしたが)、私は手術する必要も息子が発達障害になることもなかったのです。

私は、そんな悲惨な人生から、そんなボロボロの人生から何とか立ち上がろうと、必死で努力してきました。
こんな悲惨な人生だったら、生きている意味がないと思ったことも何度もありました。
でも、私はあきらめず戦い続けました。
そして今は、すっかり健康になり、息子の障害も回復に向かっています。
それは、私が医者なんかに頼ろうとしないで、自分の手で、自分自身と息子を何とかしようと必死で戦ったからです。

そして、レクチンフリー食事療法に出会いました。
すべての答えがここにありました。

人間は一度間違った考えに憑りつかれると中々そこから抜け出せません。
だけど、一つの考え方ではなくて、色々な角度から物事を見ることも大切です。

レクチンフリー食事療法は、食事を見直すだけの病気の治癒方法です。
やってみればわかりますが、効果はものすごいです。

当院はレクチンフリー食事療法専門の治癒院です。
どんな病気でもお気軽にご相談ください。
過去のブログも参考になさってください。

 

著 書

『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』

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克服するためのレクチンフリーの勧め

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