046-207-8304

【営業時間】 9:00~20:00

お問い合わせ

レクチンフリーで病気は治る

レクチンは麻薬

レクチンフリーをする際に最も厄介な事柄として、
レクチンは麻薬と同じような効果を人間にもたらすということです。

麻薬なので、体内にあるうちは、気持ちが良く感じたり、幸福感をもたらす作用があります。
これが、レクチンフリーをする際の一番の抵抗要素となります。
麻薬ですから、体の中に適度にあった方が、心地が良いと感じたり、
レクチンを排出することに対して、激しく抵抗をする人が多いということです。

麻薬と同じですから、麻薬を体から排出して、クリーンな状態に戻すのは、とてもとても大変な作業なのです。
大抵の場合、レクチンをデトックスすることに激しく抵抗します。

それが、レクチンフリーやレクチンをデトックスすることに関する、最大の難関となります。
レクチンフリー食事療法に抵抗したり、
レクチンデトックスからだセラピーや、エクササイズをすれば、レクチンをデトックスできるのですが、体から排出することに、抵抗をするのです。
患者さんの中には、私がレクチンのデトックス方法を説明すると、悪態をつく人さえいます。
それ程、レクチンをデトックスすることに脳が拒否反応を示すのです。
それは、レクチンという麻薬が、脳をコントロールし、デトックスさせないような状態にさせてしまうという作用にあります。
麻薬中毒の人やアルコール中毒患者が、自分がコントロールできなくなるのと同じです。
レクチン中毒は、とても深刻なのです。

しかし、本当の幸せや健康な体は、レクチンが体内に蓄積した状態では、実現しないのです。
現実を受け入れて、現実そのものが幸せで、ありのままの自分や世界が大切だと感じることはできないのです。

麻薬のように、現実から目を背けて、夢の中の世界にいれば、その時は気分がいいかもしれませんが、
そのつけは、いつか必ず払わなければいけないのです。

 

著 書

『子どもの異変に気付いたら
「こどもレクチンフリーのすすめ」』

こころ と からだ の病気に苦しむ子どもを救え!
虚弱体質、アレルギー、難病、
学習障がい・発達障がい、情緒不安定を克服しよう!

AMAZONにて、発売中

『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』

不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め

◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇

AMAZONにて、発売中

『日常にひそむレクチン毒素から、
我が子を救え!』

病気・障がい・虚弱体質・アレルギー・発達障がい・難病を克服する、
レクチンフリーのすすめ。

AMAZONにて、発売中

『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』

日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで 
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒

AMAZONにて、発売中