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レクチンフリーで病気は治る

うつ病の治し方ー脳疾患その3-

うつ病ブログ引き続き3日目です。

うつ病や脳疾患の原因は、脳細胞の神経細胞の連絡が取れなくなることが原因です。
脳神経細胞の連絡が上手く取れなくなった結果、脳機能が滞り、脳機能が低下して、脳疾患が起こります。
これは、うつ病以外にも発達障害や、精神障害、自律神経失調症、認知症なども原因は同じです。
脳の機能は複雑で、人によって体質があるので、脳障害の出現の仕方が変わりますが、原因は同じです。

病院に行くと、この脳神経間の滞った連絡を、復活させるために、セロトニンなどの阻害薬が処方されます。
これは、神経細胞の滞っている原因がセロトニンなど神経伝達物質の不足にあるので、阻害することにより、またセロトニンを細胞に出させようとするものです。
1回しか出してないところと、十分出てないからもっと出して!と2回出させる、ということですね。
そうすることにより、よりスムーズに円滑に細胞間の連絡ができるようになるわけです。

しかし、セロトニン阻害薬、抗うつ薬などの薬は副作用もあり、体によいものではありません。
副作用もあるし、薬がないと生きていけないとなったら中毒なる可能性もあります。
処方された薬は、良いものではないのです。

抗うつ薬なんか飲まなくても、うつ病、脳疾患は治ります。
脳疾患の原因はレクチン毒素なので、レクチン毒素を取り除けば、うつ病は治ります。
何故なら、レクチン毒素が脳神経細胞間の連絡を阻害しているからです。
阻害している物質が取り除かれれば、セロトニンの量が正常の量でも全く問題ないわけです。
阻害するものがないので、そんなにドバドバ大量にセロトニンが出ていなくても、神経間の連絡はスムーズに行われるのです。
だいたい、そんなにセロトニンが必要な脳がおかしい訳ですから、脳自体を改善する必要がありますよね。
レクチン毒素を取り除けば、脳は正常に戻るのです。

何よりも良いのは、薬を飲むことによって、不自然に無理やり何とかしようとするのではなく、
食事に気を付けてゆくだけで、症状が改善していくということです。
脳にレクチン毒素が入り込むのを阻止し、脳からレクチン毒素を排出させれば、問題は解決です。

そうすれば、もう、脳疾患で苦しむ必要なんてないんです。
レクチンフリー食事療法を試してみれば、脳が徐々に浄化され、正常に戻るのがわかります。

あたま&からだ治癒院Jasmineホームページをご参照ください。
当院は、病気を根本から治癒するレクチンフリー食事療法専門の治癒院です。

ご相談はオンラインでも対応しております。

脳疾患のブログ明日にも続きます。(^^♪

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