レクチンにとっては、私はレクチンの敵なので、レクチンが脳に入っている人が、私のことを見ると、敵意を抱くことがあります。

たとえ、レクチンが脳に入っていたとしても、その人の腸内細菌が、良い方向に向かいたいと願っている時は、レクチンバスターの私が、その人の体を救うことができますが、大抵の人は、脳がレクチンに支配されているので、レクチンをデトックスすることに抵抗します。

私が、治癒院を始めた時は、ここまでレクチンをデトックスすることに対する人々の抵抗が強いとは思っていませんでした。
病気になっている人は、病気から快復したいと願っているものだと思っていました。

でも、それは甘い憶測でした。

レクチンに支配されている人間の抵抗は、ゾンビみたいに強かったのです。
鬼滅の刃で言えば、人間の姿をしてレクチンに支配されているレクチン鬼人間たちは、絶対にレクチンを抜きたがらないで、他の人も殺そうとするのです。

私はレクチンバスターなので、レクチンに立ち向かいます。