046-207-8304

【営業時間】 9:00~20:00

お問い合わせ

レクチンフリーで病気は治る

病気で死ぬくらいなら①

新書「病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを」では、私がずっとレクチンという毒素について書きたかったことを思い切って書きました。
レクチンフリーをしていると、どんなにレクチンが恐ろしい毒素であるかということは勿論、人間の成り立ちについて、人間という存在がどのように出来上がっているのか根本的に理解できるようになります。

ガンドリー博士の書籍は、ほんとうに大切で素晴らしい事が書いてあるのですが、背景となる理論の知識がないと理解が難しいこともあるし、素人には理解するのはかなり困難です。
新書では、医学についての知識やアメリカの現状についての知識がない方が読んでも分かりやすいように書きましたので、素人の方でも読みやすいと思います。

人間の健康にしてくれるのは、腸内細菌であるという事についても熱く書きました。
病気を治してくれるのは、薬や医療ではなくて、腸内細菌なのです。
それを理解できるか否かで、自分が人間として生き生きと健康に尊厳を持って生きられるか、虚弱で病気に苦しみみじめな人生を送ることになるのか決まるのです。

腸内細菌をどれだけ大切に考えることができるかで、どのような人生を送れるか決まるのです。
まさに、インディージョーンズに出てくる聖杯のように大切な腸内細菌の秘密について本書は力説して書きました。
聖杯を手にできるか否かはあなたが腸内細菌を理解できるか否かにかかっているのです。

 

著 書

『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』

不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め

◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇

AMAZONにて、発売中

『日常にひそむレクチン毒素から、
我が子を救え!』

病気・障がい・虚弱体質・アレルギー・発達障がい・難病を克服する、
レクチンフリーのすすめ。

AMAZONにて、発売中

『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』

日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで 
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒

AMAZONにて、発売中