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レクチンフリーで病気は治る

レクチン毒素に殺される

人間というのは、レクチン毒素に殺される割合がほぼ80%だと私は思います。
ウィルスに殺される割合が10パーセントくらいで、寿命で死ぬ人は5%くらいではないでしょうか。
勿論これは、統計を取っている訳ではなくて、私が勝手に考えている数字です。
しかし、人間が死亡する死因をみると、癌、心疾患、脳疾患がほとんどが占めるという事実を考えるとやはり、人間は最終的にはレクチン毒素に殺されるという結論になります。
事実を鑑みると、最終的にほとんどの人間はレクチン毒素に殺されると言えると思うのです。

もし、自分を傷つける悪者がいたら、みんな自分から遠ざけたいと思うでしょう。
コロナの騒動でも分かるように、コロナ時代は、ほとんどの人が、スーパーマーケットの入り口に設置してあるアルコールで手を消毒して、自分の手にコロナウィルスがついては大変!と必死になっていました。
私は、手のアルコール消毒なんかしたことありませんが、手の消毒をしている人をみていると「どんだけ、コロナに感染することを恐れているいるのだろう!」とその熱心さと恐怖心に驚いたものです。
そんなに手の消毒を一生懸命しているのに、レクチン毒素の事は誰も気にしていないのです。
知らないから仕方ないかもしれませんが、私の全くの偏見で言うと、そういう人に限って買い物カゴには、レクチンたっぷりの食材であふれかえっているのです。
皆さんは、コロナウィルスでは死にませんよ。レクチン毒素で殺されるんですよ。
レクチンがどれほど恐ろしい毒素か知らずに平気で食べている人は、毒素を遠ざけるどころか、自ら食べているのです。遠ざけるのではなく、食べちゃってるんですよ!
恐ろしいこと、この上なし。

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