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レクチンフリーで病気は治る

たんぱく質が病気の原因?

レクチンというのは、たんぱく質の化合物ですが、たんぱく質が病気の原因になっているとは、今の医学では考えられていません。

ひと昔前は、細菌やウィルスが病気の原因になっていると考える人はいませんでした。
肉眼で見えないようなちっちゃなウィルスや細菌がまさか巨大な人間に致命傷を負わせるなんて誰も思っていなかったのです。
顕微鏡が発明されて、それでやっと細菌が見えるようになって、これは一体なんだろう?というところから始まっているのです。
今では当たり前で知られていることが、細菌が病気の原因になっているといっても、鼻で笑われる時代があったのです。

今は、スマホでサクサクなんでも調べられて宇宙にもいける?し、現代の科学医療は素晴らしいとみんな思っている?かもしれません。
でも、最近は体の弱い子供が多いですね。癌や認知症の人も多いですね。
そういった人々の状況は過去より悪化してきています。
健康になるどころか、みな不健康への道をまっしぐらです。

病気の原因と考えられていないたんぱく質が原因になっていると気が付く日はいつくるのでしょうか?

病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを。

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『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』

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