046-207-8304

【営業時間】 9:00~20:00

お問い合わせ

レクチンフリーで病気は治る

肌は腸の状態を表している。

冬になってきて、お肌の気になる季節になってきましたが、皆さんのお肌の状態はどうでしょうか。
私は、レクチンフリーを始めてから、毎日スッピンで過ごしています。
スッピンだけではなく、化粧水もクリームも何もつけていません。
小学生の子どもと同じです。
顔も体も洗うだけで、何のケアーもしてません。
だけれど、小学生の子どもと同じように、それで何不自由なく暮らしています。
何故なら、お肌がモチモチすべすべだからです。
ちなみに今は53歳です。
よく、お肌のCMで、これを塗ると肌が若返る!とかいうのがありますが、私の場合は、何もつけてないけど、お肌が小学生の子どもと同じ!ということです。でも、何もせずに美肌では、何の化粧品も売ることができませんね。

肌というのは腸の状態を表しています。
人間の消化器官というのは、体内を通過しているパイプみたいなもので、消化器官内は人体にとっては外側なのです。
ですから、腸の粘膜も皮膚も人体を外側から保護している防御壁のような役割をしています。
ですから、肌がガサガサでバッサバサで薄くきたなかったら、腸の粘膜も同様な状態になっているということです。
お肌をケアーするより、まず腸のケアーしたらどうですか。
レクチンフリーで美肌が簡単に手に入ります。

著 書

『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』

不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め

◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇

AMAZONにて、発売中

『日常にひそむレクチン毒素から、
我が子を救え!』

病気・障がい・虚弱体質・アレルギー・発達障がい・難病を克服する、
レクチンフリーのすすめ。

AMAZONにて、発売中

『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』

日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで 
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒

AMAZONにて、発売中