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レクチンフリーで病気は治る

細胞の不活性化で病気が悪化

病気になっている部位というのは、硬く動かない状態になっています。
患者さんの病疾患のある部位というのはとても硬くなっているので、触るとすぐにわかります。
つまり病気や疾患がある場所というのは、細胞がとても硬くなり不活性になっているということです。
裏を返して言えば、柔らかくフワフワで、血液やリンパ液などの体液の流れが良くなっている部位というのは、病気ではないという事です。
何故硬くなるのかというと、その場所に毒素が溜まっているからです。
毒素というのは、レクチン毒素をはじめ、体に炎症を起こす物質はすべて毒素ですが、ほとんどが腸から体内に侵入します。
ですから、一番大切なことは、腸に毒素を入れないということです。
毒素とは何か?
毒素は日々食べている食べ物から体内に侵入するのです。
レクチン毒素はその代表的な毒素です。

毒素に侵されて硬くなってしまった、細胞や体の部位も、レクチンフリーからだセラピーで活性化させる事ができます。
体の細胞を活性化すれば、ほとんどの病気はどんどん改善されていきます。
体の細胞が活性化されれば、栄養がきちんと届けられ、老廃物などが回収され、細胞がきれいで、活性化された状態に保たれるからです。
時間がかかる食事療法だけではなく、手っ取り早く病気を改善させたい方は、レクチンフリーからだセラピーをご利用ください。

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