046-207-8304

【営業時間】 9:00~20:00

お問い合わせ

レクチンフリーで病気は治る

食べ物の命に差はない?

レクチンフリーはお坊さんの修行中の食事にとても似ているので、関心があるのですが、お坊さんの修行中の食事にというのは、食べ物の命に差はなく、頂けるものは、どんなものでもありがたく頂くという仏教の思想があるようです。
托鉢中に、「この食べ物はいりません。これもっと欲しいです」とか言えませんので、頂いたものは、人間の食事と認識されるものなら何でも食べましょうということなのでしょう。

現在のお坊さんは、修行中以外は、一般人と同じ食事をしている方が多いそうなので、レクチンフリーをしている私の方が僧侶になれそう(^^♪とか思ってしまいますが、勿論、せっかくレクチンフリーでふさふさの髪の毛を自慢したいので、僧侶にはなりません。

さて、食べ物の命に差がないというのは本当でしょうか?

食べ物のことはさておき、もし、身近に命の危険が迫っていて、100歳のお年寄りと生まれたばかりの赤ちゃんの2人のうち、一人しか助けることができないとしたら、どちらを助けますか?
究極の選択ということですが、私だったら、申し訳ないですが、赤ちゃんを助けます。
100歳生きられたのだから、申し訳ないけど、まだ長い年数の命が残っていて、これから子孫を残せる可能性がある赤ちゃんを助ける方が良いのではないかと思います。
もし、100歳でなくても、私と我が子の2人のうち、1人しか生き残れないとしたら、我が子の命を救ってくださいと言うでしょう。

植物も一緒だと思うのです。
葉っぱと種だったら、種は食べない方が良いと思うのです。
これから、繁栄し、私たちにさらなる食料を与えてくれる種は食べてはいけないという自然界の法則があるのかもしれません。
魚は、よくキャッチ&リリースといって、たとえ釣れた魚でも、稚魚は、食べないで、海に返すといいます。(魚卵や小魚を食べる私たち人間は残酷ですね。)
でも、私たちは植物の種を食べます。
穀物として、種を取るために植物を育てます。
しかし、植物は、そんな人間に仕返しをしてくるのです。
よくも、「赤ちゃんを食ったな!」といって、後から後悔するように、種にせっせと毒素を仕込んでおくのです。
「赤ちゃんを食べた報いを、お前は、死によって受けるのだ!」と植物に言い渡されるのです。
だから、報いを受けたくなければ、レクチンフリーをしましょうね。

著 書

『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』

不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め

◇あらゆる病気を招くレクチンとは何か◇
◇命を救う腸内細菌◇
◇レクチンフリーの好転反応◇

AMAZONにて、発売中

『日常にひそむレクチン毒素から、
我が子を救え!』

病気・障がい・虚弱体質・アレルギー・発達障がい・難病を克服する、
レクチンフリーのすすめ。

AMAZONにて、発売中

『病気で死にたくなければ、
レクチンフリーを』

日本人のレクチンフリー 導入から好転反応まで 
~病気の黒幕はレクチン毒素だった~
不治の病、難病、脳疾患、発達障害、体調不良の治癒

AMAZONにて、発売中