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レクチンフリーで病気は治る

今年一年を振り返って

私が当院を始めたのは、2020年のことですが、早3年が経ちました。
3年の間に色々な方が、当院にお問い合わせくださって、そして色々な人生模様を見させていただきました。レクチンフリーを始めて命が救われた人、レクチンフリーの前に足が立ちすくんで始められなかった人、色々いらっしゃいました。

そして、私が感じたことというのは、毒素を体内から排出しようと思うことは、私から考えれば、本当にとても単純なことなので、家の中を大掃除してごみを出してしまうように、理屈ではとてもとても簡単なことですが、自分の体から毒素を排出するということに関して、どなたにしてもとても抵抗が強いということです。
私は、ただ単純に「体から全ての毒素を排出してしまえば、毒素からの支配から逃れて、生まれ持った本来の自分自身に戻ることができる」と思うのですが、毒素を体から排出するという事にとても強い抵抗感を持っている方がほとんどなのです。
どうしてそこまで多くの人は、自分の体から毒素を排出することに強い抵抗を持っているのか、一向に分からなくて、いつもいつも疑問詞が私の頭の中を飛び交っているのです。
自分の中から、自分の生命力を奪うような危険な物質を排出することがなぜできないのか?

しかし、それがレクチンの本質なのかもしれません。
レクチン毒素に対峙すればすれ程、痛感させれられる事は、レクチンは恐ろしいまでの狡猾さで人間を滅ぼす力を持っているということです。
そして、一番怖いのは、人間の思考を操るということなのです。
レクチンが体内に入ると、レクチンに思考が乗っ取られてしまうので、ほとんどの人がレクチンを毒素を認識する事とレクチンを体から排出することに、恐ろしいほどの抵抗を示すのです。
ドラックやアルコール中毒の人のように、本当にみんなレクチン中毒なのです。
そして、自分がレクチンに支配されていることに誰も気が付かないのです。
レクチンの支配は、レクチンが体から排出されてしまうまで、続きます。
レクチンの支配から逃れるためには、ただ
レクチンフリーをしただけでは足りないのです。
レクチンを全て体から追い出して初めてレクチンの支配から逃れることができるのです。

実際に好転反応が起こって、毒素が体から排出されてくると、レクチンの恐ろしさに背筋が凍りつきます。
自分の体はこんなに毒素に汚染されていたのかと戦慄さえするのです。
好転反応が現れていない方は、まだまだ毒素の排出はこれからですよ。

レクチンをはじめとする毒素の恐ろしさ、それを伝えられていない歯がゆさがあります。
今年もそんな歯がゆさと他人に伝える伝達手段が足りない自分の未熟さを痛感しながら、年を越すことになりそうです。

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