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レクチンフリーで病気は治る

闘病なし!〈レクチンフリー食事療法〉

病気に苦しみ、病気と闘う闘病生活。
考えただけで辛く苦しいですね。
色々な薬を試して、手術をして、ありとあらゆる手段をつかって、病気を治そうとして、闘病する人も多いかと思います。
それでも、治らないと悲劇ですね。

でも、いくら努力しても、根性で病気と闘っても、やり方が間違っていたら、どんなに素晴らしい努力でも意味がないのです。
よく子供の頃に言われたことですが、間違った漢字を何百回練習しても、何の意味もないのです。
現代医学は、何の意味もないとは言いませんが、間違った努力の仕方で病気を治そうとしています。

私がまだ20代の頃、憧れてバレエ教室に少し通ったことがあったのですが、先生が悪くて体の使い方が全く分かっていない上に間違った指導をされて、私は、元々虚弱体質で体中がうっ血していたので、余計体を壊してしまい、ひどい健康状態になってしまいました。動けないほど体調を崩してしまったのです。その後病院通いになってしまいましたが、現代医療というのは、全く見当違いの病気の治し方をするので、さらに病状は悪化してほぼ寝たきりになりそうでした。あのままいったら多分もう死んでいたでしょう。
そんなこんなで、いかに間違った努力や方法が、その後いかに悪い影響を与えるかを知っている私なので、間違った見当違いな現代医療は本当に嫌いです。
現代医療というのは、発症した病気や症状に対してアプローチしていくもので、病気の根本原因は何か?ということを考えていないからです。
病気の根本原因は何ですか?という質問に答えられる医者は、本当にごくわずかです。
もし、病気の根本原因について聞いたら、体質、食事、生活習慣、運が悪い・・・などど、大抵の医者は曖昧な理由しか答えられないはずです。

しかし、この質問に答えたドクターがいました。
アメリカでスーパードクターに選ばれている、ドクターガンドリーというお医者さんです。
この方は、元々心臓外科医だったのですが、病気の原因を考えるうちに、レクチンという物質が病気の原因であることをつきとめました。
レクチンを除去した食事療法を患者さんに行うと、ビックリするほど病気が治っていたのです。
薬も使わないし、手術もしないので、レクチンフリー食事療法が広まってしまったら、医者は80%くらい失業してしまうし、製薬会社も不要なので、今までお金を儲けてきた人達が大損をするので、恐らく広がる可能性はかなり低いと思われます。コロナのことで分かるように、医師会はわがまま言いたい放題で、守銭奴の保身しか考えていない人達ですからね。
私は医者は大嫌いですが、医者を攻撃することが目的ではないので、悪口はこのくらいにしておきますが、レクチンフリー食事療法で、ほとんどの病気は治ります。闘病全く不要です。
しかし、このドクターガンドリーが著書の「プラントパラドックス」という本には、レクチンの害悪や病気の発症の仕方について詳しく書かれてはいるのですが、好転反応のことはほとんど書いてありません。
好転反応とは、体が毒素をデトックスする際に体に負担がかかる状態を言います。好転反応を知らずにレクチンフリーを始めて、体の変化に驚いてやめてしまう、というとても残念なことが起こってしまうことがあるようです。
当院は、日本人の体質や食生活に合わせたレクチンフリー食事療法と好転反応の緩和とケア、更に痛みや症状を和らげるセラピーを行っております。
間違った闘病生活をして苦しんで、寿命を縮めますか?
それとも、すっきりと闘病なしで健康を手に入れますか?

あなたが自身が選択することができるのです。

当院では、病気の症状や痛み、凝りを緩和するイギリス式からだセラピーを無料体験実施中です。
とても優しいタッチの癒しのセラピーです。

ホームページのお問い合わせより、お申し込みください。

著 書

『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』

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