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レクチンフリーで病気は治る

自己免疫力を強くするとは?

冬になるとインフルエンザや咳のひどい風邪になる人、またコロナの第6派の恐れとか、色々な病気が流行りますね。
寒くなると体力も寒さで奪われてしまうので、免疫力も落ちてしまいます。
一番皆さんが恐れているのはコロナにかかる事だと思いますが、コロナで死ぬ確率よりも癌で死ぬ確率の方がはるかに高いので安心しましょう。
とはいえ、コロナにかかって入院したり、後遺症に苦しんでいる方は、自分の免疫力を強めておくべきだったと悔やんでいるでしょう。
コロナにかかっても、自己免疫力の強い人は、「あれ?ちょっとしんどい風邪?」くらいの軽症で済んでしまいます。

さて、免疫力を強くしたいと思うのは皆さんの願いだと思いますが、どうやったら免疫力は強くできるのでしょう?
ここで、まず勘違いがあります。
免疫力は元々強いものなのです。
強くするものではなく、初めから免疫力というのは強いものなのです。
誰しも強い免疫力をもって生まれてきているのです。
だから、本来自分の持っている免疫力があれば、たいていのウィルスや病原菌は退治されてしまいます。
本来自分の持っている免疫力が発揮できていないから、病気になってしまうのです。
ではなぜ、本来自分の持っている免疫力を発揮することができないのでしょう?

免疫力を弱くしている原因は、あなた自身です。
あなた自身が自分で免疫力を弱くしているのです。
「えっつ!そんな心当たりないけどな~」と思っている人も多いかもしれません。
でも、原因はあなたが作っているのです。

免疫力を一番弱めているのは、食べ物です。
「暴飲暴食もしてないし、お酒もそんなに飲んでないけど!」と思っていても、免疫力を弱める食べ物を大量に食べている可能性はあります。
免疫力を弱くする食べ物は色々ありますが、一言でいえばレクチンを含んだ食品、薬剤です。
レクチンとは、いわば毒素です。
知らず知らずのうちに、食物や薬剤由来のレクチン毒素を体内に取り込むことにより、どんどん免疫力は落ちていきます。
何故なら、免疫細胞は、レクチン毒素と戦う事で、もうすでに疲弊していて、余力が残っていないからです。
レクチンとの戦で疲れた免疫細胞の前に、新たなウィルスや病原菌が登場してももう戦う余力が残っていません。
ウィルスや病原菌のやられ放題でしょう。
こうして、免疫力はどんどん落ちていくのです。

免疫を強くしたければ、レクチンフリーをすることが一番効果的です。
レクチン毒素と戦わなくてもいいので、元気でピンピンしている免疫細胞は、新たに侵入してきたウィルスや病原菌を次々と倒していきます。

コロナにかかって苦しみたくなければ、癌や不治の病で死にたくなければ、闘病を一生続けたくなければ、レクチンフリーを始めてみてください。
あなたの強い免疫力があなたを守ってくれます。

当院は、劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」と、体内からレクチン毒素を排出するための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院です。

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