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レクチンフリーで病気は治る

病気が治るレクチンフリー

ラベンダーレクチンフリーで後天的などんな病気でも治ってしまうんです。
どんな病気でも治るって、胡散臭すぎる・・・

私も、きっとレクチンフリーを実践していなければそう思うでしょう。
でも、レクチンフリーを実践してみればわかります。

何でも病気が治るんです。
何故か?

私も、昔は病気のデパートでしたが、全ての病気がレクチンフリーで治りました。
そして、あたま&からだ治癒院 JasmineのHPを見ていただければわかりますが、
ガン、腫瘍、自己免疫疾患、慢性副鼻腔炎、慢性疲労、原因不明の体調不良、皮膚炎、発達障害、精神疾患、生活習慣病、心臓疾患、その他 難病でも、なんでも病気が回復すると確信しています。

レクチンフリーはアメリカのドクターが提唱したのですが、私はこのドクターを、生き神様ではないかと思っています。
人々の病気を何でもかんでも回復させ、治しているからです。

本来ドクターだったら、病気になった人は、手術して良くしてやろうとか、薬でなんとかしようとか思うのが一般的でしょう。
でも、このドクターは心臓外科医にも関わらず、病気の原因はもっと身近なところにあるはずだと考えたわけです。
そして、医学の常識に真逆からメスを入れました。
レクチンが後天的な病気の原因であると、数多くの膨大な量の臨床結果から導き出したのです。

レクチンと呼ばれるたんぱく質や、他の体内かく乱物質は腸内に穴をあけて入り込み、ありとあらゆる病気を引き起こします。

ここがポイントです。
レクチンが腸に穴をあけて、本来体内に入るはずのない有毒物質を体内に導き入れているのです。
だから、全ての病気の原因となり得るのです。
城壁に穴をこっそりあけて、城内に忍び込む悪党たちみたいなもんです。

体内に有毒な物質が入らなければ、病気にはならないはずです。
沈みかけた船から一生懸命水を掻き出しても、水が入ってくれば沈みます。

身体も同じことです。
腸から侵入する毒を阻止しなければ、いくら治療しても、毒は入り続け、元の木阿弥なんです。

レクチンフリー食事療法の第一の目的は、この腸内の穴をふさぎ続けるということです。
投薬や、手術で腸の穴をふさぐことはできず、これは、食事療法以外に成しえることはできません。

レクチンフリー食事療法は、食事を見直すだけの療法です。
確かに、多少面倒くさい面や、好転反応など、気を付けなければいけない点はありますが、
私があなたに寄り添って、全力で病気を確実に治癒させます。

初回無料相談できますので、お気軽にご相談ください。
無意味なサプリメントなどは一切使用しません。余計なものは口に入れません。
レクチンや、体内かく乱物質が含まれている食品を食べないようにするだけです。
闘病なんかする必要ないんです。レクチンフリー食事療法を実践してみてください。
あたま&からだ治癒院 JasmineのHPをご覧ください。

著 書

『病気で死ぬくらいなら、レクチンフリーを』

不治の病、難病、慢性疾患、精神疾患、発達障がいを
克服するためのレクチンフリーの勧め

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